Shrewsbury SY3

15-16世紀のティンバーフレーム(木骨造)の家々が残る、可愛いらしい町、Shrewsbusy (シュルーズバリ-)。
ウェスト・ミッドランド(緩やかな丘が続く風景は、「イギリスの田舎」そのもの)地方Shropshire(シュロプシャー)にあり、有名なイギリスの自然科学者チャールズ・ダーウィンの生地としても知られています。

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イギリスの中で一番長いセヴァーン川。ウェールズを抜け、イングランドを流れています。
(一言に「イギリス」と言えど、3つの連合からなるこの国。イングランド、ウェールズ、そしてスコットランド。それぞれが、自分たちの出身地に誇りを持っています。)

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川沿いの芝の部分は、町の人のための公園になっていて、ジョギングをしている人もたくさん。
私もジョギングシューズ持っていけばよかったな。
左側見えるのはボートハウス。Shrewsbury Schoolの学生のみならず、週末は家族連れでカヌーやセイリングを楽しむ人でにぎわいます。
左手上に見えるのは、学校の校舎の一部。

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現在ではこのような木骨造の建物が新築されるのは皆無で、歴史的建築物として保存されるのみ。
中世の面影が残るこの町では、そのようなカテゴリーに入るListed Building(保存建築物)が660もあり、このティンバーフレームも含まれています。

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この通りは、個人のプライベートロード。にぎやかな街の中心部のちょこっとした路地裏にこんな素敵なレジデンスがあるのも、イギリスらしいところ。

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イギリスのListed Buildingは、外観に手をつける事はもちろん、内側の改装にもかなり厳しい規定が決められてるため、個人のレジデント(住居)として購入する場合、政府との長~い書類と電話のやり取りを心の底から覚悟しなければなりません。(笑)

今回の室内楽コースでは、24時間音楽館が開けられていました。
やる気満々の弦奏者とピアニストは、これでもか、というくらいに日付変更線を越えても演奏していましたが、管楽器は口に限界あり。
さすがに朝の9時から6時まで吹けば十分。(吹きすぎて帰ってきてしばらくオーボエのケースを開けたくなかったよ、涙)お夕飯が終わった後は、有志で町に一杯ひっかけに行ってました。

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それにしても、頭でっかちのこのパブ。上の木骨造部分が落ちてこないか心配になってしまいます。

毎晩パブを変えて、大好きな音楽の話を同じ趣味を持つ人々と語り合う。。。私にとっては、普段の生活ではありえない最高の6日間でした。
初めて出会う人達なのに、なぜか初めての気がしない。。「音楽」がつなげてくれる強い何かがある。またどこかで、違うコースで会える日がきたらいいな。

「中世へ タイムスリップ パブで聞く その歌は君の イエスタデイ」
by thallo | 2010-07-23 06:15 | England


ファインダー越しの素敵なイギリスをお届けします♪


by おごしゅ

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