イギリス チャリティ募金事情

娘の通うロンドン補習校には 素晴らしいママさん友達がたくさんいる。

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「いてもたってもいられない」 - とても彼女達らしい、と涙があふれる目で微笑む。




こちらでは、何かに挑戦しよう!と決めた時 チャリティへの募金を約束してスポンサー(寄付する人)を募り、実行に移す人が多い。
一番ポピュラーなのは、「マラソン」 - 来月のロンドンマラソンも一般人の参加のほとんどが「〇〇のために走る」を掲げているはず。

「癌で亡くなった弟のために、集めたお金は癌研究所へ」
「維持が難しくなってきた地元芝居の会のために」
「地元の老人ホームにもう3台の電子車椅子を!」

こんな風に単にお金を出すんじゃなくて、「何かを目標としている友人」のために、ちゃんとお金の行先もはっきりしているところに寄付して応援するのは大歓迎。

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私の友人も今回の津波の為に「一人5ポンドの補助を!」とチャリティのページを立ち上げた。
UK Tax Payer(UKの税金を支払っている人)なら、この上に更にトップアップ(税金免除分)20%が乗るのだから、何人もの人が自分のスポンサーになってくれたら まさに「ちりも積もれば山となる」の結果ではないか。

実は大きな声では言えませんが、以前私も24時間フェンシングというイベントでスポンサーを集めホスピス(末期の老人介護センター)に寄付をしたことがある。

大きな声で言えない理由は、私一人が24時間戦ったのではなく(それはさすがに体力のある私でもちょいと無理である)、ちゃんと二人一組を何組か作り、順番で5分ずつ戦うというもの。
ある時間帯は10組以上いて自分の番が来るのに1時間くらい遊んでいたりするんだけれど、情けのない裏切り者の友人達には 気がつくと夜中に帰ってしまう奴もいて、残された3,4組でゼェゼェ言いながら無言で (それでも罵声をちょっと上品でない言葉だけはブツブツ言いながら) 水だけを飲み続けて回すこともあった。

この「チャリティ募金」という大きな責任を背負って、目標としたものを成し遂げた後の満足感、充実感そして爽快感は経験者でなければ分からないなんとも言えないモノなのです。

私もそろそろお尻がうずうずしてきた。。。いよいよ右肩にド~ンと何かをしょって腰をあげる時がやってきたのかもしれない。

お詫び
皆さんの所への訪問。。。続きます。。。

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おきてがみ
by thallo | 2011-03-17 08:36 | Culture


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by おごしゅ

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